部活動 半年続けてみたけれど、、、【部活辞めたい!!】どうすればいいの? 入学後半年となり、学校生活にも慣れてきた反面、現状への不満も多く聞かれる時期です。中でも学習面とともに部活に対する悩みを抱える生徒も多く、冷静な判断ができないまま辞めたり、惰性的に続けることでモヤモヤした毎日を送ったりもします。本稿では自分自身を分析し、最適な方向性を見出すための指針を書きました。 2024.09.17 学校生活部活動
危機管理 【いじめ】は、加害者が一方的に「悪い」といわれる理由を解説します いつまでも無くならない「いじめ」について法律の定義を解説し、なぜ加害者が一方的に悪いといわれるのか、を解説した記事。「いじめられる方も悪い」「いじめてるつもりはない」「自分は正しい」という主張に、それが間違いだという根拠、いじめられている人への助言や加害者にならないための心がけについて書いています。 2024.09.10 危機管理学校生活
学習 【高1クライシス】_本格的な授業が始まる高1の「秋」を乗り切ろう! 高1の2学期は、授業内容が本格的になり、ついて行けない生徒が増える時期です。本記事はそんな高1危機に対応するための方法や考え方などを説明した内容です。しかし必要以上に気にし過ぎて前に進めなくなる状態にまで自分を追い込んではいけません。時には開き直ることも必要です。 2024.09.03 保護者向け学習
進路 【足りなさ】の恩恵を知ろう_満たされたい気持ちがモチベーションになる 高校生は長い人生で見れば「まだまだ発達途上」の時期ですが、そんな「足りなさ」を持つからこそ、これからの”成長”が期待できる、といった内容です。みなさんの豊かな成長に有効なのは「好きを極める」という姿勢であり、なぜそれが重要か、という点にも記事では触れています。 2024.08.27 その他学校生活学習進路部活動
危機管理 【自殺】2学期を前に自分を殺めてはいけない理由_いま自分が深く傷つき味わう「痛さ」は死ぬまで忘れることはできないでしょう。しかし時を経た未来に、その痛みを同じように「再現」することも、またできないのです 2学期初めに最も多い10代の「自殺」について、拙著から加筆修正して掲載。どんな事情があろうとも、決して実行に移してはいけないこと。命は「軽い」ものだから大切に扱うこと。周囲に与える影響は想像以上に大きいこと…等、実体験も踏まえて著述する。 2024.08.23 危機管理
学校生活 【中だるみの2学期】でも、差を広げるには最適の時期 2学期…特に高2の2学期は、入学後の緊張感や3年生の焦りもなく、中だるみが顕著になります。しかし成績で周りと差をつけるのはこの時期に頑張れる人です。中だるみになりやすい2年2学期をよりよく過ごすには、とにかくだらけず、やれることを全力でやることが大切です。 2024.08.23 学校生活学習進路部活動
学校生活 ダメダメな【夏休み】にしない!この1か月を充実させるために心がけること 高校生が夏休みを有意義に過ごすために、インキュベートの法則を紹介し、夏休みにしてほしくないこと6銭。さらに学年毎の理想的な過ごし方を考察します。夏休みは、がんばることも手を抜くことも可能ないつも以上に”自分が試される時期”なので、自分を見つめ直すためにもぜひ読んでほしい内容です。 2024.07.16 その他学校生活学習進路部活動
学習 あなたが【成長する】たった2つのポイント_韋編三絶(いへんさんぜつ)ノススメ 学習や部活など、何かを身につけるための唯一効果的な方法は「繰り返し」「継続」することです。本稿では人が社会性を習得する過程や、昔から言われる繰り返しと継続の大切さを紹介し、これが今の高校生にも通じる、ということ。さらに忘却曲線と学習曲線から効果的な成長についてを検証します。 2024.07.09 学校生活学習進路部活動
人間関係 【言葉遣い】の大切さを実感して!_言葉は「口から出た…心」 言葉は「包丁」。生活に不可欠だが、遣い方によっては人を殺す場合もあるので、使い方を間違えないよう、正しい捉え方と遣い方を高校生向けに述べた記事。言葉は相手を思って遣うこと。誹謗中傷や怒りの感情に任せて言ってはいけないことがある。正しい敬語を学習する…など。 2024.07.02 人間関係学習進路部活動
学校生活 【制服】はなぜあるの?_その歴史と着こなしについて 多くの高校生にとって「制服」は重要なアイテムですが、その歴史や変遷、制定の理由などを知る人は少ないようです。本記事ではその歴史とともに、制服は時代ごとに様々な流行りがあり、また教師と生徒の価値観がぶつかり合う原因となること。さらに意外に高価な理由にも触れます。 2024.06.25 学校生活