【部活動】秋季大会_力を出し切った後の「涙」は美しい

部活動
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いつもご覧いただき、ありがとうございます。

間もなく秋の総体の時期。
地区によってはすでに終わっている所があるかもしれません。
通常秋の大会は、運動部ばかりではなく、
文化部も年1回の公式大会となる「高文祭」に参加します。
そしてここで”文化部のインターハイ”と称される来夏の全国高総文祭への出場が決まります。

特に2年生は、入学時から「コロナ…コロナ…」で、まともな練習も最初はなかなかできなかったはずです。感染対策で密を避け、大きな声も出せない部活動の姿を、元教員の私は想像することができません、、、

しかし制約だらけの環境で、できることはやり切った、と思えたら、いずれ充実の思い出となることでしょう。
困難の中、本当にお疲れさまでした。

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大会は「ほとんどが敗者」という現実

秋の大会が間もなくです。
中間考査が終わって息つく間もなく毎日の練習は、厳しく大変ですが、
まず自分が活躍できる場が与えられている「当たり前」に感謝して毎日を過ごしてください。

秋の大会はこの先に控えるブロック大会や選抜大会の予選を兼ねている場合もあり、先輩の引退後初の公式戦ですから、気合も入りますね。
大会まで健康管理とケガにはくれぐれも気をつけて、実力が出し切れることをお祈りします。

さて、どの大会でも最終的には、出場するほぼ全員が「敗者」となるのが現実です。
優勝するのは1チーム(または1人)ですから、それ以外は敗者になるんですね、、、
野球部で言えば、甲子園で優勝できなかったすべてのチームがこれに当たります。

力を出し切った後の涙

大会で運良く優勝できたら、これまでの努力が実った喜びを爆発させ、思い余って涙・涙…のシーンをよく目にしました。

私は結構涙腺弱い方で…(^^;
歳を経るごとに緩くなる感じ…
こんなシーンを見ると、自分まで泣けてきちゃうんですね~

これ、自校の生徒でも、他校の生徒でも、テレビ番組でも、一人で涙をこらえています(;’∀’)
「この子頑張ったんだな~努力が報われてホント良かったね~」
って感情移入しちゃうんですね~(;´∀`)

一方、負けて流す涙を見ても、、
同じように泣けます(^^;
「悔しいね~でも大丈夫、大丈夫…その涙が報われる時が来るからね」
って心の中で思ったら、これも自然に泣けてきちゃいますね(;´∀`)

しかし、負けてもヘラヘラ笑ってる生徒を見たら、
一瞬は「ムカッ!」ときますね。
もちろんこれは「作り笑い」であることを祈ります。
家に帰って一人流す涙もありますからね。

高校生は、流した涙の分だけ成長できる時代、だと思うのです。
勝っても負けても、自然と涙が流れるよう頑張れるといいですね。

部活や勉強は「昔の自分」と勝負する場

…ですが、今回の敗北は、これからも続く人生の「一里塚」として、これをよい経験にできればいいと思います。

なぜかと言うと、部活も勉強も、相手があるからこそ競い合えるものですが、最終的に戦うのは「昔の自分」だからです。
今回が1回戦敗退なら、次は1勝を目指せばいいし、仮にその1勝ができなくても、次回「自己ベスト」といえる試合ができたら、昔の自分には勝ったことになります。
どんな世界にも上には上がいるし、いくら目指しても全国まで行けるのは一握りです。

だから部活での「負け」は、あくまでも他人と競った結果であって、昔の自分に勝ったかどうか?
は、また別問題なのです。
例えば「甲子園に行けなかったから」といって、野球部に入ったことを後悔する生徒がどれくらいいるでしょうか?
結果的に甲子園に行けなくても、

  • 昔の自分に負けないプレーができたか?
  • 昔の自分に負けない練習ができたか?
  • 昔の自分より成長できたか?
  • 昔の自分より全体のことを見て考えられるようになったか?
  • 昔の自分よりチームメイトに優しくなれたか?

こんな問いに自信を持って「Yes」と答えられれば、部活を続けてきた価値は十分あるのではないでしょうか。

昔の自分に勝たなければ、人は成長することはできません。

私は「部活は他者との勝敗を競うばかりではなく、もっと大切なことを学ぶ場」である、と生徒が理解し成長できた時、それに感動して、涙してしまうんですね~ (´;ω;`)ウッ… ウッ…

部活で得られるもの

生きる力

部活動で得られるものを、ここで書くには
あまりにもスペースが狭すぎます。

しかし一言で言え、と言われたら、私は
生きる力
だと思っています。

活動中は、
練習の厳しさに加え、
人間関係
自身の才能
時間の使い方
勉強との両立
など、悩みも尽きなかったはずです。
そして、1つの競技に徹底的に取り組んだはずです。

私は社会に出て経験するすべての要素が
部活動に凝縮されている、と思っていて、
だからこそ、部活動の目的は、
生きる力の涵養に他ならない、
と考えています。

人間関係

「人の悩みのほとんどは人間関係に起因する」と言われます。
部活でも、先輩後輩や同級生、顧問の先生との付き合い方に悩むことはあるでしょう。

私は「人間関係には2つの形がある」と思っています。

1つは「寂しさを紛らわすために群れる関係」
1つは「お互いが高め合える関係」

です。

寂しさを紛らわすために群れる関係は、スマホのトラブルが増えます。
スマホはいつどこでも繋がるので、返信が遅かったり、予想外の書き込みなどで傷つきます。
このタイプは、自分を安心させるために人と付き合うため、それが満たされない時にトラブるのです。

本当に良い人間関係を築けている関係では、スマホでのトラブルは基本起こりません。
返信が遅くても相手の都合を考えるし、基本相手を傷つける書き込みはしませんからね。

部活の仲間というのは、皆で一艘の船に乗り、荒波の中を航海するような関係です。
そんな船の中でお互いいがみ合ってたら、最悪船は沈んでしまいます。
船が沈まないように、少しでも前に進めるように、お互いをフォローしなくてはいけませんね。
そんな状態で付き合う関係だからこそ、お互いをリスペクトし、お互いの成長に資する人間関係が築けるのだと思います。

高校卒業後、高3のクラスや部活仲間で同窓会をするケースが多いのは、大変な時期を、荒波の中を、みんなで乗り切り、高め合って育まれた強い「絆」があるからなんですね。

「苦労」を共にした仲間でないと、いい人間関係は築きにくいと思います。

まとめ

「生きる力」も「人間関係」もお金では買えません。
また「目に見えるもの」でもありません。

試合結果や点数だけじゃない、このような「学び」こそ、あなたの人生にとっての財産です。

まずは、ここまで頑張ってきた自分を褒めてあげましょう。
そして大会では、自分の力を出し切りましょう。
勝っても負けても涙が溢れ出す練習をあなたはやってきたはずです。
自信を持って試合に臨みましょう。
その結果、あなたはさらに大きく成長できるはずです。
そして「生きる力」「より良い人間関係」という、人生に最も大切な財産を手にすることができるのです。

いい大会になりますように!
がんばってください!

部活動に関しては、以下の過去記事もご覧いただけると、うれしいです。

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