部活動

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学習

【本当か!?】教育界の常識_蛙の子は「?」人は何歳になっても伸びる?

教育界では暗黙のタブーとされる「能力は遺伝か?環境か?」「人は何歳になっても伸びる」という点に、これまで教員時代からの肌感覚で語った記事。異論は承知の上で私は、遺伝5環境5だと考えていることや、人は年齢によってその成長率(伸び率)が大きく変わることなどを紹介する。
学校生活

【高2_2学期】中だるみの4か月をどう乗り切る?実は最重要の時期

2学期…特に高2の2学期は、入学後の緊張感や3年生の焦りもなく、中だるみが顕著になります。しかし成績で周りと差をつけるのはこの時期に頑張れる人です。中だるみになりやすい2年2学期をよりよく過ごすには、とにかくだらけず、やれることを全力でやることが大切です。
学校生活

【タイパ】【コスパ】を考察_時間やお金をかけてこそ効果的なこともある現実

【タイパ】【コスパ】の現代において、時間やお金を有効に使う若者が多い現実に鑑み、まずはこれを高く評価し、次に少子化や低賃金、男女共同参画社会に至った政治の方向性が、この現象を生み出した遠因でもあること。さらにそれでも時間やお金をかけた方がいいこと…等を述べた記事です。
学校生活

ダメダメな【夏休み】にしない!この1か月を充実させるために心がけること

高校生が夏休みを有意義に過ごすために、インキュベートの法則を紹介し、夏休みにしてほしくないこと6銭。さらに学年毎の理想的な過ごし方を考察します。夏休みは、がんばることも手を抜くことも可能ないつも以上に”自分が試される時期”なので、自分を見つめ直すためにもぜひ読んでほしい内容です。
学校生活

【足るを知る】現状に満足し感謝することから、あなたは成長できる

「足るを知る」は『老子』を出典とする名言です。現状に感謝し満足することが大切、という意味ですが、高校生は多くの人に支えられて毎日の生活を送っているはず。現状に不満ばかりでないものねだりをするのではなく、今に感謝し、その上に自分の成長を追求する生き方が大切だと説く内容です。
部活動

【高1生向け】部活辞めたい( ノД`)_現状を分析して最適な決断をしよう

高1生の1~2学期は、高校生活に慣れてくるとともに、部活の継続に悩む生徒が増えてくる時期です。本記事では部活を辞めたいと思う原因の分析や考え方に加え、その時どんな対処法があるのか?を中心に執筆しました。さらに部活動をする意義ややりがいにも触れています。
学校生活

【いい先生】って?_いい先生の条件や生徒との認識の違いを解説

一日の大半を過ごす学校で関わる「先生」は、高校生にとって最も身近で影響を受けやすい存在です。本記事では「いい先生とはどんな先生か」を中心に、私が出会った素晴らしい先生やダメな先生を紹介するとともに、いい先生の条件や、生徒との感覚の違いをまとめました。
その他

【情報バカ】にはならないで_行動しながら考え、修正する姿勢を

現代は必要な情報がネットを通せばほぼ手に入る時代です。しかしいくら情報を仕入れても、それだけで成績が上がったり恋人ができるわけではありません。最終的に「できる」ようになるには、情報とともにPDCAサイクルを循環させる実行力と修正力が大切だと説く内容です。
中学生向け

新入生向け【部活動】どこに入る?_入部を検討する際の考え方

高校の新入生向けに、部活動への入部を検討する際の考え方を解説。法律上部活は自主活動なので、本来入部を強制されるものではないが、その教育効果とともに、最大限の効果を発揮するための選択の指針を説明。また所属しない人への時間の使い方も併せて助言する。
人間関係

【美人より美心】_「心戒十訓」はより良く生きるエッセンスが詰まった名文

人がよりよく生きるための心戒十訓を紹介。心戒十訓とは「心に戒めるべき10の教え」という意味で、作者は福沢諭吉とも社会教育家の丸山俊雄とも言われる。本記事では高校生向けにわかりやすく解説し、よりよい学校生活や生き方の指針となるような構成を心掛けて執筆した。